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健「悪い悪い････なんで居たか？先公から逃げる為ちょうど良くここまで来たから入った」
ユ「それ完璧不法侵入じゃないの？」
健「一応鍵は有るぜ？」ﾁｬﾗ
リ「持ってたんだ」
健「また必要になるかもって思って持ってたら必要になった」
リ「まぁいいか」
ユ「いいんだ････それで健とリサ今週の休みどっか行くんだよね？」ﾆﾔﾆﾔ
リ「えっ？う、うん///」
健「あぁ」
ユ「で、何処なのそれ？」
リ「私は知らないわよ」
健「俺もあんまり場所は分からん」
ユ「じゃあ行く意味ないんじゃない？」
リ「あんた知らないって････」
健「まぁなんだ多分あそこだと思うから２日あれば行って帰ってこれるだろう」
ユ「そっか････私達は？」
リ「さぁ？」
健「済まんが今回はリサと二人で行かないといけないんだ」
リ「(二人っきり///)」
ユ「なんだつまんない」
健「許せ」
ユ「じゃあ今度またみんなにご飯作ってよ」
健「それくらいなら何時でもいいぜ」
ユ「約束だよ？じゃあ私は此処でじゃあね！」ﾊﾞﾀﾝｯ
健「じゃあ今週の休みな迎えに来るから」
リ「あ･････うん･･･楽しみにしてるから」
健「まぁ楽しいかは知らんが････じゃあな」ﾊﾞﾀﾝｯ
リ「うん････また明日」
リサは健を見送った
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