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リ「ゆ、ユイ!?」
シ「全く人が見てないからって貴女達は・・・・」
キ「少し・・・見てて・・・ドキドキした」
イ「健・・・・」
セ「今の一言妾に言って欲しかったぞミナオ」
ミナ「まぁまぁ健はリサのパートナーなのですから仕方ないですよ」
ミリ「なんだなんだ?呼ばれて来てみたらこんなもん見せられてなにしろってんだよ。まぁガキ面白かったぜ」
アル「どうもあの時はお世話になりました。」
ル「全く恥ずかしくねぇですかあんた」
リ「み、みんな!それに知らない人?までなんで・・・・」
ミリ「俺とそこの眼鏡とこのチビは魔王の側近してるクソガキなら分かるよな?」
ル「チビ!」ビキッ
アル「眼鏡?」ビキッ
健「・・・・・・」
リ「なんでみんな此処に?」
ユ「二人でどこいくのか気になってね」
健「お・・・せ・・・ざ・・・し・・・・ろ」
ユ「えっ?」
健「テメェらそこに今すぐ正座しろ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
全員「「・・・・・・はい」」
青空の下、健による大説教が行われた
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