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健「それにしても執事とメイドが沢山いるってのはなんか気持ち悪いな」
ガ「慣れませんかこの光景に」
健「ガイスか似合ってるな執事服」
ガ「ありがとう君が作ってくれたから僕も出れるよ」
健「フェリスはどうした？」
ガ「あれ？････いたいた出てきなよフェリスそんな所に隠れてないで」
フ「べ、別に隠れてなんか///」
健「着てくれたか」
フ「し、しょうがなくよ作ってくれたのに着ないなんて勿体ないじゃない///」
健「ガイス、フェリスの姿を見ての感想は？」
ガ「ん？とても似合っていいと僕は思うよ？綺麗だし」
フ「に、似合う？///」
ガ「うん」
フ「あ、ありがとう///」
健「(うわっ顔真っ赤だなフェリスこれはこれで面白いな)」
フ「なにニヤついてんのよ！」
健「いや別に」
フ「この野郎」
ガ「まぁまぁ落ち着いて」
フ「わ、わかったわよあんたがそこまで言うなら///」
健「(絶対ツンデレだなフェリスは)」
ガ「ハハハッそれでは始めましょうか初めての文化祭と言うのを」
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