魔法学園文化祭・・・・やっぱそんするのは厨房の人

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健「失礼ながら此方のガラスの板にハイタッチして下さい」 「なんでそんな事しなけりゃいけねぇんだよ」 健「無実を言うなら押せますよね?別にいいんですよ?拒否するなら貴方はうちのメイドにセクハラをしたと学園中に言いますよ?それで学園を暮らせますか?」 「ぐっ・・・・わかったよ押せばいいんだろ・・・ペタッ・・・ほらこれで良いだろ?」 健「えぇありがとうございます」 「で、どうするんだ?」ニヤ 健「では皆様ご注目してください!」 「なっ!て、テメェ!」 健「此方にあるガラス表も裏にも何にもない只のガラスです。これにこの粉を振り掛けると?・・・パラッ・・・あら不思議人の手形が出てきます」 オォォォ パチパチ 「テメェ何がしたいんだ」 健「それでは皆様この手形をよく見て下さい。ここに付いてる粉を・・・・リサ」 リ「なに?」 健「触られたのは?」 リ「お、お尻よ///」 健「ちょっと我慢してろよ?」 リ「えっ?」
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