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健「･･････！」ﾋﾟｸｯ
リ「どうしたの？」
健「リサちょっと悪いが出てくる」
リ「ちょっと何よいきなり」
健「料理は一通り作って厨房に置いてあるから」
リ「わかったわ････じゃなくてどうしたって聞いてるのよ」
健「それは俺にも分からん」
リ「はぁ？」
健「それじゃ･･･ﾊﾞｻｯ･･･行ってくる」
ユ「(健が執事姿///)」
シ「(これはなかなか///)」
キ「(似合ってる････かっこいい///)」
リ「し、しょうがないわね行くなら早く帰って来なさいよ///」
健「ありがとうな」ﾀﾞｯ
ロ「健は何処へ？」
リ「知らないわよ」
ロ「でも執事姿は」
リ「反則までに似合ってたわ」
ロ「厨房じゃなくてテーブルに着かせれば客来るんじゃない？」
リ「それは！」
ユ「だめ！」
シ「ですわ！」
キ「そうだそうだ」
ロ「そ、そうなら止めておきましょう」
健はエプロンを脱ぎ執事姿となり何処かへ走って行ったこの時健の姿を見た客がリサ達のクラスに押し掛けた(特に女性)のは言うまでもない
さて健は何処に向かったのでしょうか
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