魔法学園文化祭・・・・やっぱそんするのは厨房の人

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「パクッパクッパクッパクッ・・・・・」 リ「動きが止まったね」 健「当たりだな」 「ぬわぁぁぁぁ!辛いのだ!とてつもなく辛いのだ!何故じゃ!」 健「ロシアンですから辛いのは当たり前です」 「そ、そうなのか?」 健「はい、でも今回は辛さを控えていますので」 「ひ、控えただと!じゃあ控えなかったらどうなっていたのだ!?」 健「一般人なら軽く一週間は苦しむ辛さです」 「でも辛いのだこれ・・・・」 健「辛くなくてはロシアンの意味がございませんので」 「そ、そうか・・・・うんよしおいお前!」 健「なんでしょう?」 「私の側近にならないか?」 リ「はぁ?」 ユ「へっ?」 シ「えっ?」 キ「何故?」 健「悪いがお断りさせて戴きます」 「何故じゃ!お主のことを妾は気にいったのだぞ?」 健「取り敢えずお断りします・・・そしてついてきて下さい」 「な、なにをする離せ!パフェが!」 健「すぐに済む」 「そうかなら良しとしよう」 リ、ユ、キ、シ「「「「ちょっと待ったぁぁ!」」」」 「なんなのだ?」
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