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ミ「死ね！【ダークレイン】！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
健「黒い雨ってわけか･･････笑止」
ミ「死ね人間無勢が！」
健「へっ」ｼｭ
ミ「なっ！どこだ！どこ行きやがった！」
健「後ろだよ！」
ミ「なに！？」
健「墜ちろ、チッキ！」ｶﾞﾝ
ミ「ガハッ！」ﾋｭ----ﾊﾞｧｧﾝ
ア「やったのか？」
「あぁミリタリー様！」
ミ「････････ぐっ」
ﾄﾝ
健「タフだなお前」
ミ「この俺様が今の攻撃ごときでやられるわけないだろ？」
健「あぁなんかムカツクな自分の事俺様とか言う奴ってさ」ｼｭ
ミ「なに言っ･･･ｶﾞﾝ･･･！？て、テメェ何を･･･ｶﾞﾝ･･？？？どこから！」
健「やっぱり弱いなお前」
ミ「ふざけるな俺はまだやられて･･ｶﾞﾝ･･･ガハッ！」ﾊﾞﾀﾝｯ
健「ほら立てよ強いんだろ？あﾞぁ！」
ミ「(ありえねぇこの俺が攻撃を喰らうなんて！)」
健「己の力量も分からずに戦いをするなど無謀ってもんだぜ」
ミ「(何か････何か策は！)」
？「お父様！」
ア「！？オリアナなぜお前がここに！そっちは危ない戻れ！」
オ「えっ？」
ミ「(チャンス！)【ファイヤーボール】」ﾎﾞｯ
健「！？くそっ」ﾀﾞｯ
ア「間に合わない！」ﾀﾞｯ
ミ「(悪魔はまだ俺を見放してはいなかった！)」
オ「いやぁぁぁ！」
ア「オリアナ！」
ファイヤーボールがオリアナへと向かって飛んでいく
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