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リコ「それでは教室に行きましょうか」
健「そうだなリサ達がどうなってるか見たいしな」
リコ「では行きましょう」
そしてリコルと健はリサ達のいる教室へと向かった
そして教室にて
リ「あ、足が･･･」
ユ「感覚が･･･」
シ「キツイですの」
キ「痛い････」
ガ「なんで僕まで」
フ「私達は被害者なのに･･･」
ロ「････････」
オ「大丈夫ですか顔真っ青ですよ？」
リコ「どうです？」
健「････カオス」
リコ「どうです皆さん反省しましたか？」
ガ「なんで僕達まで？」
フ「そうよなんでよ！」
リコ「貴方達は一応共犯なので同罪と言うことで」
ガ「そ、そんな」
フ「理不尽よ」
リコ「貴方達は加担しなければこうならなかったんですから充分反省してください」
ガ「はぁ～････で、彼は？」
リコ「健は･････死にました」
リ､ユ､シ､キ「「嘘！？」」」
リコ「嘘です」
ガ「なんだ良かった」
リコ「えぇ死んでたらこれ以上のお仕置きですからね」ﾆｺｯ
リ､キ､シ､ユ「「いやぁぁぁ！」」
健「そこまでにしておけリコル」
リ「健！」
リコ「出てくるの早いですよ」
健「そろそろ正座止めさせろよ」
リコ「そうですねもういいでしょう今日はもうお仕舞いで帰って結構です」
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