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名前:彩葉(あやのは)
性別:男
身長:176㎝
誕生:4月22日
所属:東家
武器:短刀が二本
好き:着物やアクセサリー、綺麗なもの、ちびっこ、団子
嫌い:ゴキブリ
料理:結構こだわる。味もだけど主に見た目とか。
酒:それなりに強い。
潰れた人の介抱役に回ることが多い。
恋人:篝火
一人称:俺様、アヤ
二人称:アンタ、テメェ
(本家年上)~さん、相手により呼び捨て
(本家年下)呼び捨て
(分家)呼び捨て、一部のみ~サン、~さん
◎世話好きであり、よくちびっこの子守りを進んで引き受けている。ちびっこは癒し。
◎女性ものの着物を収集するのが趣味であり、コレクションはたっぷり。日替わりでゆるーく羽織っている。簪などの装飾品も好き。
◎任務により、諜報員として女装で遊郭に潜入していることも。その際には「あやの」と名乗り、口調も廓言葉に意図して変えている。
◎女装することに関しては特に抵抗も無く、寧ろ楽しんでいる。綺麗なものを着られるのならそれで構わないらしい。
◎「あやの」が炎帆に惚れられてしまったことには少々罪悪感を感じており、せめて夢は守ってやろうと自らが遊郭に潜入していることは内緒にしている。
◎幼少期は今以上の俺様思考であり、悪戯をしては大人に叱られていた。お説教の常連さん。でも懲りずにまた叱られる。
◎ゴキブリは元から好きではないが、幼い頃から仲の良い幽羅の悪戯の影響で更に嫌いに。今では見かけるだけで血の気が下がりガタブルレベル。最悪の場合、卒倒する。
◎篝火とは元より腐れ縁のようなものであり、幼い頃からまったりずるずるとつるんでいる。
◎付き合いが長い故に篝火の色仕掛けはあまり通用していないのだが、それが通用しない理由のもう半分は、好きすぎて大事すぎて、大切にしすぎているだけ。
◎告白したのは彩葉から。自覚すると好きが抑えきれなくなってついポロッと…らしい。
◎好きになったことに抵抗や驚き、混乱はあまり無かったらしく、あっさりとすんなりと納得した。
◎木蓮とは腹違いの兄妹であり、幼少の頃から何かと気にかけている。シスコン疑惑が浮上しつつあるものの、本人は否定している。
◎母は任務に出ていることが多く、物心つくまえに殉職。父はその後木蓮の母と付き合うようになるが、父が行方不明に。
◎父が行方不明になってから、母の唯一の形見として短刀を受け継ぎ、自分の武器として愛用している。
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