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名前:紜藺(みだい)
性別:男
身長:170㎝
誕生:10月11日
所属:本家 四男
武器:薙刀
好き:鞍馬家
嫌い:鞍馬家の敵、(猫は嫌いというよりも苦手)
料理:出来ない。不器用なので包丁で傷だらけになってたりする。
酒:上との付き合いとかもあるから、これでも結構お酒は飲める。
一人称:俺
二人称:キミ
(本家年上)~兄さん、~姉さん
(本家、分家年下)~くん、~ちゃん
(分家年上)~さん
◎基本的にハイテンション。ハイテンションすぎて最早存在がネタ。
◎幼い頃に引っ掻かれて以来、猫が苦手。克服しようとはしているがどうにも駄目らしい。
◎幼い頃から鞍馬家ラブ。
◎だが昔は今以上の甘ちゃんであり、例え敵であろうと傷付けるのを躊躇うような子だった。
◎そのせいで仲間を傷付けてからは考えを改め、自分の大事な家族に傷をつけようとする者にはしっかりと刃を振るうようになった。が、任務後には刃を振るった感触に相当参っているようである。
◎刃を振るう類いの任務から帰還すると真っ先に肴杜を探すのはいつの間にか身に付いた習慣。
◎昔は咲耶姫(さくやひめ)という、同盟一族の娘と付き合っていた。
が、彼女の家の都合で突如結ばれた婚約を期に、もう会わないでくれと頼まれ破局。
◎彼女の結婚式には同盟相手として呼ばれた。その後、制約結婚であった彼女が心配になり一度だけこっそりと様子を見に行ったものの、彼女の幸せそうな笑みを見て帰還。それ以降は姿すら見ていない。
◎その後に任務で仲間を傷付け、絶対的な身内主義になってからは、恋愛をすることによって護りきれなくなってしまったらという思いがあり、現在に至るまで恋人は不在。
◎自分には突出した才能は無いと思っている。本人曰く、強いて言うならば"幸運"であることが才能。
◎本家に産まれたこと、四男であったこと、それによってそれなりの地位があったこと、その地位を利用して一族を護るために動けること、それらが全てたまたまそうであって、全ては幸運であったからだと思っている。
◎東家の李白は秘書であり、主に書類仕事をよく共にしている。普段から異様なまでの量の仕事を抱えているため、口が堅く仕事の早い李白が秘書をしてくれていることで助かっているのだとか。
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