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流「時間きて もう少し遊びたいってなったらシステムどうなるの?」
サトシ「え~っと ここ時間制ではないので チャージが1人2500円 指名が2000円 カラオケ200円…etc」
流「えっ?90分5000円のが高くない?」
サトシ「気づきました?(笑)」
流「私達無駄な20000円捨てるのね…」
そこに 彼が現れて サトシと何やら話をしてるみたい するとマサルって人はそのまま奥へと消えた…
サトシ「あのね マサルさんが全員 指名するなら 新規の伝票消して 普通にしてくれるらしいよ?って言ってもスタッフ今日これだけだし 気に入った人帰りまでに教えて」
そう言ってサトシはマサルがいた席へ
私は3人にその事を伝えたけど みんな そんな話どうでも良さげだった…
[全く大丈夫この人達?カモられるタイプだね]
ほ「流伊ちゃん サトシくんもう戻って来ない?」
流「えっ?ほのちゃんサトシくん気に入ったの?」
ほ「うん 見た目と違って優しいし 楽しい人だよ」
流「じゃあ指名彼にしたら?そしたら帰る前には必ず来るよ」
ほ「うん そうする 流伊ちゃんからお店に言ってくれる?」
流「わかったよ」
顔を赤くしたほのかが可愛かった
声「いらっしゃいませ お邪魔します レンタです」
あっ イケメンホストだ…
レンタ「初めましてですね 僕はどこにお邪魔したら良いかな?」
私は思わずヒロを指差し
流「あそこ」
ヒロはユキとみゆきと生ビール一気して 割と酔ってた…
レンタはにっこり笑い ヒロの正面にユキと並んで座って 乾杯をした
私とほのはビール好きではないから 4人の一気から 離れ 2人で雑談
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