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サトシ「流伊ちゃんこう言う子供みたいなとこカワイイよね 普段はクールなのに…」
流「…私はクールでも大人でもないガキだよ…」
マサル「ガキと言えば ポケモン」
流「あ…私は袋からマックのオマケを出した」
ほ「どうしたの?全種類?」
流「マサルがマック梯子したんだって(笑)ほのこれ部屋においといてさんで部屋にあるやつユキにあげといて」
ほ「はぁ~い」
しばらくしてマサルもサトシもバタバタした
ユキやタケルにお歳暮あげて
ヤスさんレンタにもあげて
ワイワイ騒がしい店内だった
突然マサルが来て
マサル「今からお前のテーマソング唄うから聴いてろ」
そう言って戻ってく
私はほのと首をかしげた
am5:30…もうすぐタイムリミット
ほ「流伊ちゃんマサルくんの歌だよ」
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