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闇「はいマスター…その娘はドラゴニュートのようです、ノビアースで傷だらけの状態で竜化し暴れていた所を彼が一撃で気絶させました」
闇の視線が俺へ…
セレナ「そうですか、彼が…それと闇ちゃん?お 婆 ちゃ ん は ?」
闇「うぅ…お婆ちゃん(////)」
闇は詳細を話した、ドラゴンは我をわすれ暴れていた事、傷だらけだった事を考え、ドラゴンの力を持ってしても逃げる必要がある何かの存在の可能性、ドラゴンを一撃で気絶させガーディアンに登録したいと言っている俺の事も・・・
セレナ「話しはわかりました…零也、私達ガーディアンは貴方を歓迎します(^^)闇、零也と共にクロイアス城へ向かって下さい」
闇「わかったわ、マス…お婆ちゃん(////)」
セレナ「零也、まだ非公式ですが貴方をギルドランクAに任命します…闇、報告お願いしますね?」
零也「ランクA?闇やさやのランクは?」
帝のランク…気になる(°ω°)
闇「私達『帝』はランクZ、各属性7つの中でそれぞれトップクラスの実力を持つ者です」
ギルドランクはZ.X.S.A.B.C.D.E.F.Gまでまであり帝がZ、Gが最下位らしい
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