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零也「おいダムス?俺がハゲの命令に従った兵に襲われていた時、あえてやらせたろ(怒)」
ダムス「あれっ?わかってたW?あのハゲは昔からこの城に居たんだか兵を道具のように考えたり自己中だし、ただ中々尻尾を出さなくてなぁ(^^;)不確かな理由で追い出す事も出来なくて…利用させて貰ったよ零也W」
コ イ ツ …
マリア「私もあの方は嫌いでした、いつも変な目で私や闇を見ていましたから…ありがとうございます、零也さん」
闇「私からもありがとう、零也」
零也「礼なんていらないよ闇、ただダムスは一発殴らせろW」
ダムス「零也、ついて来なさい」
ダムスの雰囲気が真面目な物に変わった…だと?(°д°;)
ダムス「零也、君に渡す物がある…君は信用に値すると私は見た、さぁこっちだ…」
ダムスが立ち上がり部屋を出た
マリア「行って下さい、零也さん」
零也「了解だ」
…黒装、追跡中…
ここは…宝物庫?なのか?
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