87人が本棚に入れています
本棚に追加
†クロイアス城、食堂†
ダムスと魔里亜と共に食事を取っていた、そこへ闇と俺が加わたんだが…ダムスがまたやらかしやがったぁぁぁ!?(°д°;
ダムス「零也、クロイアス魔法学園に通わないか?」
はぁ?今、なんつった…?
マリア「零也さん、この街では18歳まで学園に通い魔法に関する知識を学ぶ事が義務ずけられています」
ダムス「零也はたしか19歳だったか?だが学園生活を送っていなかっと聞いて高等部の1年に編入させようかと思ってな?」
確かに知識は無い、学園の話しは有り難い…だが(´Д`;)
零也「だが、俺は19歳だぞ?年齢制限オーバーしているから無理じゃないのか?」
闇「それは問題ありません、書類は既に提出したそうですよ?」
はぁ?提出した…だと?
ダムス「校長とは知り合いでな、すぐ許可がおりたよ(*^-')b」
マリア「さやちゃんと同じクラスです…どうです、零也さん?」
さやと同じクラス…だと(-ω-)
零也「お願いします、よろしくお願いします、是非お願いします、マジお願いしますm(_ _)m」
ダムス・闇・マリア「「「…(^^;」」」
最初のコメントを投稿しよう!