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…数分後…
零也「とりあえず…いつからなんだ、ダムス?」
ダムス「聞いて驚くなよ?なんとぉぉぉぉぉ!!明日から★」
マリア「急な事で申し訳ありません零也、ですが明日から2学期が始まるのでそれに合わせてとゆう事なのです…」
申し訳なさそうに魔里亜が話す
零也「はぁ…わかりました、ダムスをボッコにしようかと考えたが理由があるなら仕方ない」
闇「食べ終りしだい、学園に向かいますよ零也」
お兄ちゃんとは呼んでくれないんですか?なんたる事だOrz
ダムス「教科書などは学園で配分されるから、持って行くのは『装備』と服だけでいいぞ?」
装備…武器や鎧の事だろう、服は黒服しかないから現地調達しかないかな…あっ!金無い!?
それからダムスに詳しい話しを聞いた、学費は払ってくれるらしいがギルドで稼ぐ事も提案された…学園は制服制らしいが現地、学園の寮で貰えとの事だ。
寮は一部屋数人で住む事になるらしいが、部屋が余ってないらしく現地で詳しい話しを聞けとの事だった…楽しみだ
闇「零也、行きますよ?」
食事が終わり、黒装(黒ズボン黒ロングコート、靴は黒ブーツ)に着替え城から出た
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