Full Moon Night

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「///今の財前、めっちゃ可愛ぇ///」 謙也さんの顔真っ赤や。 俺、なんかしたか?? 「///小動物みたいで、めっちゃ可愛いかった///」 男の俺に可愛いはおかしいと思うんやけど… けど、謙也さんに言われると、嫌な気はせぇへん。 俺は団子をくわえたまま謙也さんを見上げる。 「////財前、可愛すぎやから////」 団子をくわえたまま謙也さんを見上げて首を傾けた。 「////財前、それ以上やるんやったら、犯すで??////」 俺はわざと団子をくわえたまま首を傾げる。 「////どないなってもえぇの??////」 コクリと小さく頷いた。 「////謙也さんにやったら、めちゃくちゃにされてもえぇです////」 俺が言い終わるのと同時に、謙也さんにキスされる。 「///んっ…///」 ペロッ… 謙也さんが俺の唇を舐めた。 これは舌を入れるときの合図。 「///ふっ…ンッ…///」 唇を割って謙也さんの舌が入ってきた。 それが俺の口内を舐めまわし、俺の舌と絡まる。 俺はだんだん体の力が抜けていき、謙也さんにもたれ掛かった。 「////…ひかる…////」 謙也さんは優しく俺をベッドに押し倒し、深いキスをしてくる。 それから俺たちは俺が気絶するまで愛し合った。 .
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