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ジョ「説明すべきですブチャラティ みんなに…」
ドドドドド
ジョ「仲間は……必要です」
ドドドドドドド
ゴゴゴゴゴゴゴ
ブチャ「……… ボスは自らのアソコで自分の娘を始末するためにオレたちに彼女『H』させないようにさせた…… トリッシュには血のつながるボスの『DNA』がわかるからだ それを知ってオレは許すことができなかった そんな事を見ぬふりをしてヌイてくる事はできなかった だから『コン○ーム』を買った!」
アバ「…」
ナラ「…」
ミスタ「…」
フーゴ「…」
ジョ「…」
フーゴ「なんて事を!!」
ミスタ「正気か… ブチャラティ」
アバ「『Hする者』がその後 どうなるのか…知らぬわけではないだろうに何者だろうとボスは逃がした事はない いや…すでに このラブホはボスのH親衛隊で囲まれているかも」
ブチャ「『テクニシャン』が必要だ…ともにトリッシュとHしたい者がいるのなら…この階段を降りベットに乗ってくれ ただし俺はお前達について来いと『命令』はしない…一緒に来てくれと『願う』事もしない オレが勝手にやった事だからな…だから俺に義理なんぞを感じる必要もない だが ひとつだけエロそうな事を言わせてもらう 俺は『正しい』と思ったからやったんだ 後悔はない…こんな世界とはいえオレは自分の『信じられるH』を歩いていたい! 弱点さえ見つかれば…今は逃げるだけだがボスは必ずベットに倒す 『弱点』は必ず見つける!」
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