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フーゴ「トリッシュとやりたい事は…… よくわかったし正しいよ ブチャラティ だけど…はっきり言わせてもらう 残念だけど………ベッドに乗る者はいないよ… 『性欲』に流され血迷った事をするなんて……あんたに恩はあるがトリッシュとやる事とは別だ… あんたは現実を見ていない…妄想だけでこの世界を生き抜く者はいないこの組織なくしてぼくらは生きられないんだ…」
スボンのチャックを閉める
アバ「ああ…フーゴの言うとおりだぜブチャラティ あんたのやった事は自殺に等しい事だぜ 世界中どこに逃げようともう あんたには『ラブホ』の場所はない… そして俺が○ンコをシコッたのは『トリッシュ』になんだあんたに対しチ○コをシコッたわけじゃあねえ!」
ブチャ「………」
アバ「しかしだ……… オレももともとよォ~逝く所や○EX場所なんてどこにもなかった男だ… この国のS○Xからはじき出されてよォー俺がHできる所は………ブチャラティ あんたと一緒の時だけだ……」
ジョ「アバッキオ………」
アバ「いい気になってんじゃあねーぞジョルノ フン!」
フーゴ「バ…バカなッ! アバッキオッ!」
ミス「ボスを逝かしたならよォー テクニックからいって……次にトリッシュの下半身に入れるなら俺かな ホレ!『コン○ーム』忘れてるぜ 俺はブチャラティのテクニックは良く知ってるぜ ヤツは頭がいいあんな事言ってるがHするみこみのない闘いはしない男だ 絶対にトリッシュと自分の『息子』が手に入るんだ…… ボスの隠しコン○ームとか知ってるにちがいない! そうなんだろ?ジョルノ! オメーもトリッシュとの息子を生むのを狙ってんだろ?あとで教えろよヒヒ」
フーゴ「ミスタッ! おまえら ど…どうかしているぞッ!完全に孤立するんだぞッ!どこでオナ○ーする気なんだッ!? い…いやッ!このラブホから逝きては出れないッ!」
ジョ「ナランチャ……君はどうするんです?」
ナラ「ど…ど オ…オレ…… ど…どうしよう?オレ? ねえ…ブチャラティ…オレ…どうすればいい? 逝った方がいいと思う?」
ブチャ「穴に入れたいか?」
ナラ「ああ…す…すごく入れたいよ で…でも『命令』してくれよ…『一緒に恋!』って命令してくれるのならそうすりゃあ性欲がわいてくる あんたの命令ならバックの穴も怖くないんだ…」
ブチャ「だめだ…こればかりは『命令』できない! 5Pはさすがにきついからな…」
ナラ「わ…わかんねーよォ~オレ…わかんねえ……」
ブチャ「だが忠告しよう『来るな』ナランチャ…お前にはまだ早い…」
ナラ「う…ううう~」
ブチャ「逝くぞッ!ベッドが離れたのならお前達誰かが『トリッシュの夫』となるッ!」
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