第2章
9/12
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
それにしてもお母さんの卵焼き美味しいな。また腕上げたんじゃない。 次のおかずを口に含もうとすると ガチャッ 階段室のドアが開いた音がした。 あたしは振り返って見ると、そこには会長が立っていた。 「黒鳥じゃん。何?ここで昼食か?」 会長はあたしにそう聞き 「はい、そうです。会長はどうしてここへ?」 とあたしも聞き返す。 .
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!