暗号。

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*あとがき* ああー、ほんま無理がある。 まとめきれず終わってしまった感満載ですね(ノ_-) いろいろ申し訳ないです。 P.S.<side/Ishida> 「あなたは根暗な僕の光なんです」 携帯を閉じて笑う。 「やからね」 くるりと振り返ってそいつと向き合った。 「お前は十分輝いてるって言うたってんからイキんな鳥肌製造機!!」 「イキってへんわ!!これぐらいええやんけ別に!!」 ──常サンダルな井上サンが調子に乗ってブーツを履いてきた次の日の楽屋にて。
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