悪戯っ子に制裁を。

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*謝辞&あとがき* ‥しおりが30になりました(゜゜;) びっくりですよ!! ホントにありがとうございます!!(*/□\*) つたない文章ですがこれからもよろしくお願いします。 らいのん。でしたがとりあえずわちゃわちゃさせたいという一心で作ったのでわちゃわちゃですね(ノ_-) でもこういうのは嫌いじゃないんですけどね← それでは、閲覧ありがとうございました。 P.S.<side/Fukuda> 「‥‥‥」 ライセンスさんの楽屋に挨拶に来た。 『痛い痛い痛い痛いっ!!井本さん痛いです!!』 『痛くしてんねんから痛いに決まっとるやろ』 『藤原さん離して下さい!!井上が捕まってるうちに逃げなあかんのですー!!』 『逃げた方が後で怖いと思うけどなぁ』 ‥井本さんに井上が捕まってて、藤原さんに石田が捕まってる。 そして井上の刑が執行中、か。 全てを理解して俺はドアの取っ手から手を離した。 ──すまん、NONSTYLE。 俺は涙をのんで楽屋に背を向けた。 「ただいまー」 「あれ、早いな。ライセンスおらんかったん?」 「あー、なんか取り込み中っぽかったから」 ‥だって、巻き込まれたくないやんか。なぁ?
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