これが差別というものなのか……

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「こんにちは~。あなたが哲君の言ってた人ね。 結構かっこいいじゃない。 良かったら私とお友達になってもらえないかしら?。」 と言って美しき女性に握手を求められる。 もちろん断る理由など哲の脳みそほど無く、握手をする。
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