これが差別というものなのか……

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「いや、直也は今腹が一杯だってさ~。だから、なかみんの手料理は俺だけの…」 すると勝手に哲に俺の気持ちとは違う事を代弁された。 「ちょお前「ごめんね哲君。私の家は今親戚がいるから無理なの~。」 俺の言葉に被さり、キッパリ断られてるよ。流石哲君www。 しかし哲もまだまだしぶとい。まるで黒きニート(G)のようだった。 そのままゴキブリホイホイにでも引っかかればいいのにさ。
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