親指姫

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ア「まだ...食べないで...」 つばめ(食べられる前提で話してる!?) レ「じゃあ貴方が死んだら食べて良いんですか?」 つばめ(そういう問題!?) つばめ「あ、あのな人間は食え無いんだよ(汗)」 レ「そうなんです!?」 つばめ「うん...。」 つばめ(お願いだからそんなグロいの見せないで!!) レ「なんだ。残念。」 ア「うん..そうしてくれるとありがたいかな(汗)最近殺される呪いとかかかったかな?」 レ「何か?」 ア「いえ、なにも!」 レ「そう。...あのお名前は?」 ア「アレンです。」 レ「なんか王子様みたいな格好してますね!」 ア「普通の服を着てるけど、王子だよ。」 レ「......。」 ア「......。」 レ「つばめさん嘘つきは泥棒のはじま「ホントだって!!」 レ「まあ、そういう事にします。」 ア「うん。ありがとう。事実だけど...。」 レ「ここで何を?」 ア「ああ、綺麗な花があるなと思って見ていたら、下にあった小石に気付かず転んで...痛みのあまり立てなかったという訳。」 レ「ドジですね!」 つばめ(君も同じ事いつもやってるよ!?)
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