第二章

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なんつー殺気を…ッ そう、あの後すぐに幹部は集まった。 土方は「局長と新見っつー奴が居ねぇが、まぁいいだろ。」 と、言ってきた事で まだ“壬生浪士組”と言うことが分かった。 そして集まるやいなや 周り幹部、真ん中蒼空のようになってしまい360゚痛い視線と殺気が向けて居られているわけだ。 そして蒼空は気づいていた… 「上に誰か居ますよねー?」 上…天井から監視されていることを。 「「「「!?」」」」 そしてそこにいる幹部全員が 目を大きく見開いた。 ・
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