第六章

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…隈もバカやなぁ… 蒼空が来てまだ2日しか経っとらんのに情を…ましてや恋心を持ってしまうなんてな…。 山崎は苦笑いしながら 自分の腕に抱えられている蒼空を見つめる。 そして小さく「好きや…」と呟き目的地である蒼空の部屋に連れて行き蒼空を横にした。 蒼空の温もりを感じなくなった腕はどこか寂しそうで また苦笑いする山崎だった。 …この日 儚く苦しい恋が始まりの幕を開けた―――――――… ・
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