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ご飯を食べ終えて「明日は朝から用事があるから」と何事もなくすぐに帰された。
でも駅に向かう時は送ってくれた
「やっぱり優しいなぁ…
一緒離したくなぃっっ♪
なぁーんてっ。」
彼とはもぅ3年目になる。
それでも彼への溺愛は今だに健在
(でも最近はなにもない日の方が多い気がする…)
「気のせい?かな。アタシ欲求不満だったりして。今流行りの肉食系女子?(笑)」
なんてマシンガントークをしててもやっぱり独り言は独り言。
返事も何もないから少し寂しい。
でも真夜中の道中は怖いからそれを延々と続けるしかないのだ。
(彼の笑顔のためにここまで頑張れる女っていなくない?
アタシすごぉい(笑))
そんなこんなしてると家に着いた
彼に少しでも褒めてもらえるよぅに運動とか美容グッズをしてから眠りについた。
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