†第1章†

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そして夜ごはんを食べてまた広間にやって来たなにやらメイドが数人集まってる その中に美咲や美冬さんが混ざって雑談をしているどうやらメイド達の仕事は終わったように見える 「メイド達は仕事終わりですか」 俺はメイド達にゆった 「いえ仕事の終わりは寝る時です」 一人のメイドがいった、なにやらこの人だけ他のメイドとは、ちがうように見える 「すいません質問いいですか」 俺は思い切ってゆってみた 「はいなんでしょう新一様」 メイドは笑顔でゆってきた 「あの…なぜあなただけ他のメイドとは服が違うんですか」 するとメイドは笑顔でゆった 「申し遅れましたメイド長の平井 、といいます、あと美咲お嬢様と、美冬お嬢様の専属メイドなんですよ」 「ああそうなんですか」 「はい! あとで新一様にも専属メイドを用意いたします」 ゆかりは笑顔でゆった 本当に笑顔が似合う天使だ 「新一顔が緩んでるわよ」 ドス 「グゥハ」 かなり強烈なパンチ 「ダメですよ美咲お嬢様お腹殴ったらお尻を思いきり叩くです」 フォローになってねぇよ 「へぇそうなんだ……でも新一には腹に殴るのがいいわねぇ」
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