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すると二階からドタドタと女の子が走って来た
「美咲が来たわ紹介します」
美咲は美冬さんの隣に来た
見た感じはなかなかいい金色のの肩くらいのロングに瞳は水色のから少し濃いめってかんじ
「お母様この人よわっちそぉな人は誰?」
その女の子はお母さんに質問した
いきなり不愉快な質問だな
「ふふふあなたの将来の婿よ」
「「はぁっ!!」」
俺と美咲は驚く声が一致した
「ちょっとお母様本気」
美咲はじゃっかん顔を赤くしながら問いだす
「そうよ仲良くしなさいね」
俺は美咲を見て美咲は睨むような感じで首だけふり向きこちらをみてくる
「あんた……どこの財閥の人」
やばい狩りの人の目だよ、あの睨む目が怖いです
「えっと……その」
「はっきり答えなさいよ!」
「グゥハ」
いきなり腹を殴られたやばいやばい息が出来ない
「…………」
バタ
「あらら」
「ふん直ぐに答えないのが悪い」
すると髪になびかせながら母さんと反対方向を向き
指を鳴らし…するとメイドが現れる
「お呼びですか美咲お嬢様」
美咲の専属メイドが現れたショートの水色に瞳ま水色のメイドだ
「そこに倒れた人をあたしの部屋に運んで頂戴!!」
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