プッと笑える短編小説(タイトル募集中)

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『ゆーりぃぃぃっ!』 ゆぅりの頭上にはマンモスの足。 「やっぱ怖いな(・Д・)」 その言葉を最後に ドスッ マンモスの足が地面にくっつく。 『ゆーりぃぃぃ……… マンモス………お前を殺してやるッ!』 槍を握りしめ、走っていく。 槍を右手に、投げる体制を作る。 ぐさっ 『あたった…どうだ?!………… ってあれ?俺のやり右手にあんじゃん(;´д`)』 「ひゃっほぉ♪大当たりぃーからの~ぽんぽんッ☆ まさか目に当たるとは私も捨てたものじゃないねー」 マンモスは怒り狂い、家を壊していく。 「ぁ。やべ。仁これもらうぞ。」 『ちょっまて』 スコーン 「ぉ。見てみて。両目に槍w 目が飛び出てるみたいだぞw」 『ほんとだ。あははははは…… なわけあるかボケぃぃぃぃぃぃ なんで尻に突っ込む?!お陰で丸焼け準備終わってますみたいな感じじゃないか(;´д`)』
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