0人が本棚に入れています
本棚に追加
『ゆーりぃぃぃっ!』
ゆぅりの頭上にはマンモスの足。
「やっぱ怖いな(・Д・)」
その言葉を最後に
ドスッ
マンモスの足が地面にくっつく。
『ゆーりぃぃぃ………
マンモス………お前を殺してやるッ!』
槍を握りしめ、走っていく。
槍を右手に、投げる体制を作る。
ぐさっ
『あたった…どうだ?!…………
ってあれ?俺のやり右手にあんじゃん(;´д`)』
「ひゃっほぉ♪大当たりぃーからの~ぽんぽんッ☆
まさか目に当たるとは私も捨てたものじゃないねー」
マンモスは怒り狂い、家を壊していく。
「ぁ。やべ。仁これもらうぞ。」
『ちょっまて』
スコーン
「ぉ。見てみて。両目に槍w
目が飛び出てるみたいだぞw」
『ほんとだ。あははははは……
なわけあるかボケぃぃぃぃぃぃ
なんで尻に突っ込む?!お陰で丸焼け準備終わってますみたいな感じじゃないか(;´д`)』
最初のコメントを投稿しよう!