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水樹「瑠綺、ちょっと兄さんとお話ししょうか(黒笑)」
チッ余計なことを
ルイ「あの、ラナ様、用件が。」
瑠綺「あぁ。なんだ。」
ルイ「ラキ様が泣き止まないです」
瑠綺「なんだって、ラキはどこにいる!」
ルイ「今、和也がついています。」
瑠綺「それは危険だ。早く行かなくては。とりあえず、来てもらうか。兄さんちょっと失礼します。」
水樹「あぁ、いいよ。」
…瑠綺がいなくなったあと…
水樹「ラキか、大きくなったかな。」
水樹は、ラナのことを考えていた。
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