妹とプーマ工場

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俺の妹だ。 どうでもいいことだが ルックスはかなり優秀な方だ。 というのはうそだ。 残念ながらアニメやマンガのような 性格の妹ではなく、体型も残念だ。 なんというか‥置き物のように、ドンっとした立たずまいだ。 「こんなんが妹だなんていやだなー」 とてーも残念だ↓↓ そんな妹はさておき、闇につつまれた自分の部屋へ入ることにした。 少し進むと床に床に大きな穴があった。 なんだ!?この穴は‥ 俺はそんな穴を見とくしか出来ない ちなみに俺の好きな メーカーはプーマだ。 そんなことはさておき、 いったい何なんだあの穴は? 俺はためしに穴をいじってみた。 その瞬間俺は白い光につつまれる。
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