4人が本棚に入れています
本棚に追加
「フフフ///この程度かしら?あなたたの『実力』は‥‥?」
妹は不気味な笑みを浮かべてこちらに来る。
「さぁどうする‥?」
俺はとりあえずあやまった。(すみません、ぜひ、師しょうと呼ばせてくさい)
「キモッ!!」
兄はその場で灰になった‥‥‥‥。
ここから先の話は天国で俺が見守ってる妹の話だ。
正直、今でも俺がどうして灰になったのかは分からないままだ。だ
だがそれから三年たち俺は灰から体を取り戻すことが出来た‥‥。
「やった!!やったぞ!!」
もう訳分からん。
話を戻そう。
俺はあの日、普通に登校していた。
そこには不気味な少女がいた。
最初のコメントを投稿しよう!