8人が本棚に入れています
本棚に追加
/47ページ
晴れ渡る空の下、海がキラキラと光っている。
その浜辺に
1匹いや一人の男の子が虐められているのを見て、
この青年は助けようとするが、やっぱり…
が10分続き、
ようやく助ける気になって止めに入った
。
いじめっ子は
『お前の釣った魚を全てくれるなら、
もうこのようなまねはしないでやろう』
という。
青年は、またもや渡そうか、
それとも辞めようか15分悩んだ…
しかし最終的には止めに入ったのに見捨てるのは、
いくらなんでも情けないので仕方なく持っている魚を全て渡そうとした。
最初のコメントを投稿しよう！