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「んんっ…」
軽く胸を触られただけなのに陽菜から甘い声が漏れる。
ずっと指原を求めていたのはどうやら陽菜みたい。
「さ、しはら…もう…っ」
「んっ…わかりました」
言わなくても表情から読み取ったのか体のラインに沿って下に降りていく。
「こじはるさん、ココすごいですよ…」
「いーから早く…っ」
さっきまでのんびりしていたのに、急に2本入ってきた。
「んんっ!?あああっ!」
いやらしい目付きに見下ろされて、陽菜は簡単にイってしまった。
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