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゛ショーンなにしてんの?退学したいの?゛
そうするとショーンがむきになって言ってくる
゛姉貴には関係ないだろ?゛
そうすると睨みつけながら出ていく
私は気まずくなりトイレから出て
゛おっと!危ない゛
さっき、校長室にいた男だ…
゛スミマセン…゛
そうすると、笑顔で許してくれた。
何故か、その瞳から離れたくても離れられなくて…
゛どうした?僕の顔になにかついてるかな?゛
私は意識を透かさずもどし
゛あ…ごめんなさい…゛
そう言うと彼が名前を聞いてきた。
゛僕の名前はステファン君は?゛
゛私はエナ…アナタは転校生?゛
こんな不思議な感じで彼と出会った
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