始まりは告白
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「青桐くん⁉ どうして⁉」 私は少し状況を理解してパニックになった。 彼は上機嫌だ。 学校では見せない微笑をみせる。 「君は僕の恋人だから、もっと僕を好きになって貰おうと思って。」 私、断ったはずですけど😱 私は今まで感じたことのない恐怖を 味わっていた。
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