始まりは告白

14/21
前へ
/21ページ
次へ
「青桐くん⁉ どうして⁉」 私は少し状況を理解してパニックになった。 彼は上機嫌だ。 学校では見せない微笑をみせる。 「君は僕の恋人だから、もっと僕を好きになって貰おうと思って。」 私、断ったはずですけど😱 私は今まで感じたことのない恐怖を 味わっていた。
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27人が本棚に入れています
本棚に追加