いざ、異世界へ

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見た目はごく普通の男子高校生二年 髪の毛は黒髪。 名前は、神藤 悠莉(しんどう ゆうり) 悠莉は頭は、クラスでは悪い方だがスポーツ万能で特に武道系なら悠莉は自信がある クラスではスポーツできるし、心強いため頼りにされている。 そんな高校二年の夏の夜のことだった。 いつものように夜十二時ぐらいに寝た。 悠莉は、その夜夢を見た。 それは、どこかの国だった。 その国は悠莉が住んでいる町よりずいぶんと進歩していて車などが普通に飛んでいた。 その国の中心にある大きな建物があった。そのなかで会議が行われていた。 A「どうしましょうか。王様!!」 王「敵国『ギンドラ』がこの国への 襲撃だろ?」 A 「そうです。対策などを立てた 方がよいかと思いますが。どうでしょうか?」 王「我が軍は、下級兵士が四〇〇〇人くらいなのだ。向こうの軍はどうだ?」 B 「今のところ、相手の軍は兵士は、我が軍の倍の八〇〇〇人です。」 C「どうしましょう、王様!!」 王「この世界では、もう我が軍になってくれるものはいない。すべて他の軍に支配されているからだ。だから、異世界から若者を呼ぼう。いい世界はないか?」 D 「それなら、おまかせください。いい世界が見つかりました。私達と同るじ人間がいる地球という惑星が見つかりました。そこには、百億人を超える人間がいます。」 王「それは、いいな。そことここ をつなぐゲートを用意しろ。そのゲートで地球の若者を招待できるようにしておけ。」 A 「わかりました。」・・・・・
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