大人の勇者の墓荒らし

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10/2 23:00 0 度重なる急用のせいで投稿が遅れてしまった。 すまんorz まあこの小説の閲覧数少ないからあまり変わらないかも。 今回シリーズ初の死亡がデルかもしれません。 あー恐い まだマスターソード抜いてなかったね。 早速秘宝を盗んで行くか。 そぉぉぉい!! 意外と簡単に抜けるなぁ~。 ガノン「小僧ありがとうな。聖地はいただいた。」 はい。普通に嬉しいです。 ってあの神殿がわずかな、青い水が流れる賢者の間になっている。 7年の歳月って素晴らしい。 まぁ7年も経てば姿くらいは変わる。 心の中とルールは変わってない。 俺が選ばれし時の勇者が… 俺はライフ3の貧弱勇者なんだぜ☆ ガノンも頑張ったなぁ~。 たった7年でハイラルを魔界にするなんて。 もう感心してしまう。 7人も賢者がいるのか。 ここにラウルという賢者がいるからあと6人… 頑張るぜい(焦) 今使える攻撃できる武器は爆弾かぁ。 一気にやる気なくなってきた…。 いきなり後ろからやってきたシークという人はカカリコ村に行けと言ってきた。 あてがないから行く。 街に出ると、屍が8体もいた。 いまは攻撃するあてがないから無視。 カカリコ村についた。 店があったので買い物をしてきた。 2作目で偶然(無理矢理)目的の物を見つけたので、まずはそこに行ってみる。 まずはダンペイさんの自宅から行ってみる。 どうやらダンペイさんは墓の中で死んだらしい。 ダンペイさん…器用なことするなぁ~。 日記の続きには、「オラの墓に来たらただではないが伸び縮みするカタミ揚げます。」 ただじゃあないのか。 面倒くさいことするなぁ。 しかもダンペイさん…変なところで字を間違えているし…。 とりあえず墓に行こう。
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