さよなら、だね。

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           「裕翔、大丈夫だから」  「何が…っ!」  「俺が守ってやるから」  大ちゃん…?  何で僕を守ったりするの  彼女のちぃを助けてあげ  て、守ったらいいのに…  「そろそろ戻ろっか?」  「帰ってて…いいよ。」  散々暴れた僕を大ちゃん  と屋上にきていた。  「じゃあ俺ももう少しだ   けここにいようかな」 _
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