悪魔の囁き。

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           「あるわけないか…。」  期待したらしたで違った  時辛いから期待しない。  そっちの方がいいもん。  「中島!はやくしろー」  スタジオの前でスタッフ  さんが叫んでいた。  「今すぐいきまーす!」  ちぃのことなんてまだそ  んなに深く考えなかった  このあとJUMPをボロボロ  にしたのは紛れもない、  ちぃとぼく。  僕たち2人のせいなんだ _
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