猫耳のようです
3/4
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
ふぅ…涼しいな、少し休むか… あれ…眠く…な…… そして俺の意識はブラックアウトした。 「――――ニャ」 …ん 「―き―のニャ!」 誰だ? 「起きるのニャ!」 猫? 「やっと起きたのかニャ!そこは私の場所だニャ!」 なんだ、チャチャ猫か。 「チャシャ猫!」 どっちでも良いだろ… ていうか俺声に出してたっけ? 「丸出しだニャ!いいからどくんだニャー!」
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!