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宇野「犬養せんせー、犬養せんせはポケモンやってた？」
犬養「俺はどっちかって言うと、ミニ四レーサーだったなあ…後はビーダマンとかベイブレとか」
宇野「せんせ、マシンに穴空けまくったり爪楊枝貼付けてバトルマシンに改造したタイプでしょ」
犬養「よくわかったな」
鳥居「ビーダマンを弟に撃ち込んで泣かせるタイプだな」
布施「ベイブレードを振り回して窓を割って没収されただろ」
犬養「えー？何で知ってるんすか？つか、弟ってビーダマンのマトで、キン肉バスターの実験台っしょ？」
鳥居「まあ、北斗神拳とペガサス流星拳は撃ち込んだなあ」
布施「弟に人権は存在しないからな」
宇野「あんたらの弟に産まれなくて心底良かったと思うよ」
ハトリ「ねーかおるん、せんせー達の会話がよくわかんなーい」
眞城「昭和時代の事は俺にもわからん。とりあえずわかったのは、宇野先生以外長男だと言うことだけだな」
ハトリ「この章って誰が楽しいの？」
眞城「作者」
【終】
蛇足
宇野はジャンプっ子
鳥居はサンデー
布施はマガジン
犬養はコロコロ派でした
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