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眞城「く…解っていない振りをして最後に鬼畜な所業をしやがって…」
氷呂「眞城がくだらない事を考えているからですよ」
眞城「ハトリはもっとエロく舌を絡めて食ってくれたぞ」
氷呂「知りませんよそんな事、何をさせているんですか」
眞城「…まあいい、これはこれでおいしいから五光先輩に売ってくるか」
氷呂「どうせなら、一番いい所でいきなり食いちぎるようなシーンに編集しといてください」
眞城「いいな、それ」
保河「お…鬼や！鬼が二人！誰か！誰か豆を！」
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撮影に使用した巻き寿司は氷呂がすべて美味しくいただきました
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