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眞城「氷呂は五光先輩にチョコあげるのか?」
氷呂「あげる訳ないでしょう馬鹿ですか」
眞城「その溶かしたチョコを床にぶちまけて『不様に這いつくばって食べるといい』とか言うときっと喜ぶぞ」
氷呂「嫌ですよ、本当にやりそうですから」
五光「してくれないんですか?」
氷呂「ひっ!」
眞城「五光先輩どこから沸いて出たんすか、いまは授業中ですよ」
五光「氷呂が俺の為に手作りチョコを作ってくれたと聞いたので」
氷呂「五光先輩の為な訳ないでしょう死んでください」
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