365人が本棚に入れています
本棚に追加
/102ページ
ディズニーの楽しみ。
ディズニーのキャストさんと親しくなること、
これがもう一つの楽しみです。
やたら異性のキャストにアタックしちゃダメですよ。
キャストさんと友達みたいに親しくして、
[どのあたりで見たらいいですか?]とか聞くと、
[内緒ですよ~]って教えてもらうと。
キャストさんもね、
[ここはいいスポットだなあ]と現場で立ちんぼしていて発見があると、
誰かに教えたくて、実はウズウズしちゃってるんで。
キャストさんと友達会話すると、ますますディズニーが楽しくなりますよね。
で、[キャストの○○さん]って個人名をつかんだりしたら、キャストさんも嫌がるんですが。
[また会いましたね~♪]と同性のキャストさんから声をかけてもらえるようなフレンドリーな関係がいいんでしょうね。
ディズニーには、お友達キャストがたくさんいるって。
そう思えるようになるだけで、ディズニーってもっと心の中に輝いてみえる。
ちょっとした話題でいいんですが。
[私、キャストさんにあこがれますぅ~]って、素直に話しかけてみましょう。
こんなのもちろんオヤジの私が言えるセリフじゃありません(笑)
キャストさんと会話したとき、ズバッとうまいギャグ飛ばして、
[おもしろい人]と売り込んじゃうと。
男女キャスト問わず、
[また会えましたね~]といってもらってます。
アイスクリーム屋さんのキャストさんに、
[痩せましたね]ってほめてもらったり、
カフェのキャストさんに[鍛えてますね]ってお世辞いわれたりね。
ミッキーグッズを買ったら、好意的なキャストさんに、
「年令確認が必要な商品です」と裏声ギャグ一発❗
株主だ、経営側の監視役だと身構えられたら、こういう友達にはなれないもんです。
お忍びでギャグメンして、キャストみんなと友達しちゃう。
たくさんの友達がいるディズニーリゾート。
それを100倍、いや比較にならないほど楽しむテクニックを語りましょう。
最初のコメントを投稿しよう!