四国36不動第6番 不動院

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だきにさんと言えば、思い付くのは… 翌日、師匠に連絡をして、とりあえず意識して、集めてもらって、大祓い祝詞をあげた話をしました。 師匠 「わしもやっといたでな」 違っていたら、この言葉は出ずに、やり直しになっていただろうから、あれで良かったのかな。 「心配してもな、小さな親切、大きなお世話ってやつや」 「相手さんが、受け取り拒否したから、自分に返って来てたんや」 師匠に、この件の話をした事は無かったんですけどね。 不動院 水屋 image=435991850.jpg
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