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百字の偈の後に、阿弥陀如来根本陀羅尼が入り、光明真言の後、御宝号、般若心経で、回向文で締めです。
父と主人は、曹洞宗で御葬式でしたが、ご先祖さんは真言宗でしたから、喜ばれるでしょうね。
ご先祖さんが納得をされるまで、短縮理趣経を頑張ってみます。
昨夜、師匠から『数珠の結び方』『護身法とその印』を教わり、Ｐたんから『五體加持のお経が良いよ』と教えてもらえました。
しばらくやっていたのですが、どちらも何かしらん違和感があったんです。
護身法の方は、まだ早いって感じで、五體加持の方は、意味がないんじゃないかって感じです。
七宝瀧寺 境内
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