四国36不動第14番 正光寺

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接待一の巻を、瞑想やチャクラの章を1年以上、非公開にしていたのには、訳があります。 その章を書き始めた頃、調度Pたんを通じて、師匠との出会いがありました。 Pたんから 「師匠が、心配してるよ」 って 「神さん系の小説を書くのは良いけど、神さんはそれをみて、その内容までの仕事は出来ると判断するんやで」 との事。 正光寺 参道 image=443010365.jpg
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